diary
「おおきなかぶ」
一人一役になって「おおきなかぶ」の劇をしました。
みんなが知っている物語の「おおきなかぶ」の劇を通して、「表現力を高める」ことや「みんなで協力して楽しむこと」を目的として、取り入れました。
初めに、児童とどの役になるかを決めて、その役の絵が描かれてある物を胸元につけ、それぞれの役が出番通りになるように大きな輪を作って並びました。
ナレーター役の児童が「おじいさんがかぶの種を植えました」と話し始めてから、おじいさん役の児童がおおきなかぶにつけた紐を握って「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声をみんなで言って、職員と一緒に紐を引っ張りました!
おじいさん役の児童はとってもニコニコして嬉しそうな表情をしており、周りの児童も早く出番にならないかなという顔つきでしたよ。
次に「おばあさん役」になった児童は、とても恥ずかしそうにしていましたが、職員と一緒に紐を引っ張っている内に笑顔になっていましたよ(^^♪
次々に役になった児童みんなで紐を引っ張って、最後は大きなかぶが無事に抜けて、みんなで大喜びです!
初めは、なかなか前に出られないでいる児童も「うんとこしょ、どっこいしょ」の繰り返しのある言葉を聞いて次第に笑顔になり、前に出て楽しむ姿が見られました!!
パンジー劇「おおきなかぶ」大成功です!!(*^^)v
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