diary
児童が楽しみにしている夏休みがもうすぐ始まりますね(^^♪
今回紹介するのは【残暑見舞いハガキ作り】です☆
ハガキに好きな絵を描く他に“夏”もテーマにして制作をしています。イメージしたものを表現することで『想像力を高める』、細かな作業を行うことで『集中力を持続させる』ことにも繋がりますね♪
制作をする前に“暑中見舞い”について職員が説明をしています。話を聞くときにはしっかりと相手の声に耳を傾けて聞いていましたね♪説明後はさっそくハガキ作りの開始です!
始めに挨拶文を書きました。間違えないように見本を確認しながら集中をして書いていた児童達♪相手を思いやり、心を込めて丁寧に書いていましたね。中には自分で考えた挨拶を入れていた児童もいましたよ!(^^)!
次はイラストを描いていきます。夏をイメージして自分で考えたり、児童同士で相談をして少しずつイメージを沸かせていました。何を描こうか迷っている児童は、職員と相談をしてヒマワリのスタンプを作りました。トイレットペーパ―の芯に切れ目を入れ、花びらを表現し、絵の具を付けてハガキに押していきます。一輪の大きなヒマワリを咲かせる児童もいれば、葉っぱの部分まで描いたり、たくさんのヒマワリを咲かせたりとそれぞれ個性の光る作品ができあがりましたね☆
時間をかけて集中をした分、完成した時にはやりきった様子で大満足の児童達です!
出来上がったハガキを嬉しそうに児童同士で見せ合いをしていましたよ♪ハガキを渡す時が楽しみですね( *´艸`)
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